善悪の区別と協調性を知らせる「しつけ」は学習の基本

最近、なぜ、「しつけ」をするのかわからないという親御さんが多くなりました

 もちろん、「わが子のため」と自信をもってしつけをされる親御さんもあるでしょう。その一方で、「子どもにしつけをすること」は「かわいそう。どうしてするか、わからない」という親御さんも、たくさんいます。
 

 子どもは成長するにしたがって、自我が芽生え、必ずしも「親が望むこと」が「したいこと」とは限らなくなっていきます。

幼児期に、「善悪の区別」を教えられている子と、そうでない子では、人生の選択に違いが出ます。

 たとえば、大人からの好ましい助言に耳を傾けられなかったり、他者と協力できなかったり、自分の衝動だけで行動して、他者に迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。

 愛する我が子がよい選択をできるように、子ども時代に、最低限、「こうあってほしい」という「あるべき姿」は親御さんから知らせたほうがよいと思います。

木下音感楽院は、一生懸命、お子さんと関わるお父さん、お母さんのご支援をしています。

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