赤ちゃんにおすすめの音楽教室「木下音感楽院」

赤ちゃんの時代にしか伸ばせない感覚がある

木下式音感教育法は、音楽の基礎を身につける感覚教育であり、適時教育です。その理由は、耳の発達が止まる(臨界期)前に聴覚を鍛えるからです。聴覚は適時でないと、期待するほど成長しません。 子どもの感覚がすさまじく発達する時期は、〇歳から二歳の時期です。 子どもは生まれてすぐから、聴覚・視覚・触覚・嗅覚・味覚などの感覚器に刺激を受けることで自分の感覚機能を使いこなせるようになり、運動機能を高めることで自分の手先や身体を思いどおりにあやつれるように発達していくものです。 たとえば、赤ちゃんの目の前で赤いものを出して左右に動かして眼で追わせる(視覚)、耳元で「ちりんちりん」と鈴を鳴らして反応を見る(聴覚)、感触が異なるものを握らせる(触覚)、いい匂いがするものを鼻に近づける(嗅覚)、異なる味のものを与える(味覚)などいろいろな刺激がありますが、この時期に受けた刺激が、その後の感覚を左右するといえるでしょう。 「音感能力」は聴覚を鍛える訓練であるため、一~二歳から開始したお子さんと、四歳以降に訓練をはじめたお子さんでは習得に差が生じます。また、生まれて数か月~一歳後期という早期から集団生活をはじめ、感覚に刺激を与えられていないと、聴覚をはじめ、視覚やその他の感覚の使いこなしがなめらかでなく、音感教育を開始したときに発達の遅れを感じる傾向があります。 こうした個々人の差があっても、音感かるたを使い、「視覚」と「聴覚」から刺激を与え、歌唱力や音感能力を伸ばすのが木下式の特長です。


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赤ちゃんだったお子さんもどんどん成長しています

About us

  • 幼い時期からはじめたお子さんが、歌唱力、音感能力のあるお子さんに育ちます。「声がいい」ということは自信があるということ。人前で歌ったり、音を聴き分けたりするお子さんの成長した姿を楽しみにしてください。

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木下音感楽院

住所

〒161-0034

東京都新宿区上落合2-28-8

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電話番号

03-3367-2394

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営業時間

9:00~18:00

定休日

日,月,祝

最寄り駅から徒歩圏内に教室を構えておりますので、小さなお子様と一緒でも安心して通っていただけます。お子様のかんしゃくやしつけが上手くいかずにお悩みの方のご相談も気軽にお受けしておりますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

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